ささくれ

備忘録と妄想の狭間

じゃんぷと働こう!!


こんにちはこんばんは


前回
じゃんぷと働こう! - ささくれ
の続きです
引き続き乙女ゲーもびっくりの都合の良い逆ハー仕様妄想を垂れ流します。一般企業のイメージが分かりません。
お付き合いしてくださる方だけお願いします





3.新たな出会い

季節は巡って4月。新しい年度を迎え、新人さんも入社してきました。
自分の部署には4人の新人さん。(当然のごとく全員イケメン)
自分の隣に岡本くん、斜め前に山田くん、隣のシマに知念くん中島くんが座ることになりました

こんな感じ(雑)
教育係はやぶちね、ひかけと、ありやま、いのゆとのコンビ、髙木先輩と自分は他の4人がどうしても手が空かないときの助っ人要因として指名されました。
ある日、有岡先輩・伊野尾先輩・髙木先輩が出張で外す日があり、山田くん・中島くんの教育係代理を頼まれます。それを聞いてテンパる自分。心配して声をかけてくれる3人。

「大丈夫大丈夫!山田飲み込み早いし基本は出来てるから!」
「裕翔も仕事早いしねー。いちおー指示は出しといたし」
「どうにもなんなかったら薮くんか光くん頼りな?」

そんなわけで自分が任されたわけだし、指示は出してると言われたもののなんとなくソワソワしてしまって2人に「どう?」「大丈夫?」って話しかけたら
「…大丈夫ですけど」って目も合わせず言われたり「そんなことより自分の仕事してください」ってビジネススマイルで指摘されて自席にすごすごと退散したい
横の岡本くんが気を使ってなのか「あの、〇〇先輩、コピー機の使い方教えてください」って話しかけてくれて優しさに涙目になる。ぐっと堪えて印刷室で操作方法教えてたら「俺仕事全然できなくて…でも先輩たち優しいから、俺この会社入れて良かったな」って微笑まれてきゅんとしたいし涙腺崩壊させたい
休憩がてら自販機に飲み物買いに行ったら知念くんとばったり遭遇。お疲れ様です、って言ったっきり話が途切れてしまってどうしようか悩みつつも「知念くん何飲む?!」って勢いよく話しかけてしまいたい。少しびっくりした知念くんが「えっあっ、カフェオレ…です」って言ったの聞いて勢いのままカフェオレ買って渡して逃げたい。1人残された知念くんに「…なんだあの人」ってポカーンとされたい。

迎えた週末、例年通り歓迎会が催される。
いつもの居酒屋で、いつものように宴会は進む。上司にお酌して回って元の席に戻ってきたら先輩達は余興の準備中なのか不在、お酒が入って楽しそうな新人4人。何の話してるんですかーって話に入ろうとしたら「先輩には関係ない話です」って冷たくあしらわれて、あれ?って思う間もなく
「てかずっと思ってたんですけど先輩ウザいです」
って言われる。え、てフリーズしてると
「先輩、誰にでもヘラヘラしすぎじゃないっスか」
って更に猛追。岡本くんが「山ちゃん!裕翔!」って焦るのを横目にごめんね、って席を立つ。知念くんは黙ってそのやりとりを見ている。
お酒が入っていたのもあり、涙が止まらず先輩達の余興を見ずにお店を飛び出したい。

4.トラブル再び
どう足掻いたって土日を挟んで出勤日がやってくる。顔合わせるの気まずいな…と肩を落としつつ職場に向かうとタイミング悪く入口で山田くんと鉢合わせたい。知らないふりしようにもバッチリ目が合ってしまって、勇気を出して「おはよう」と挨拶すると
「おはようございます」
にっこりと笑顔で挨拶を返してくれたけど目の奥は全然笑ってなくて既に心が折れそうになるに違いない。
話をするでもなく微妙な距離を保ちつつエレベーターを待っていると

「山ちゃんおはよー!」

元気な中島くんの声。最悪のタイミングに落ち込みたい。
幸いなことに?中島くんは私に気付かず山田くんにあのドラマ見た?!なんて話しかけていて。
あぁどうか彼がこちらに気づきませんように
そう祈るも虚しく、大好きな先輩たちが私の名前を呼んだ。

「〇〇ちゃんおっはー」
「〇〇ちゃんおはよ!
涼介と裕翔もいるじゃん!奇遇〜!」

「だいちゃん朝からテンションたかーい
俺も〇〇ちゃんに会えてテンションあがったけどー♪」

「いのおくんもうるさい。3人ともオハヨ」

おはようございます、と小さく返して笑顔を作る。絶対引きつってるけど笑わなきゃ、先輩達に心配かけたくない…そう思いつつちらりと横を見ると冷めた目をした中島くんがこちらを一瞥、次の瞬間には笑顔に戻って先輩達と話をし始めた。山田くんは変わらず爽やかなアイドルスマイルだ。

金曜日の歓迎会どうだった?!サイコーでしたよ!特にあのダンスの…と話しながらエレベーターから降り、わいわいと賑やかに話す彼らと少しだけ距離をとって後ろを歩く。
あの日結局先輩達の余興見れなかったし、かかってきた電話にも出られず後から謝罪のLINEをしたことを思い出してまた少し落ち込む。

「…なんか元気ない?」

ぱ、と顔を上げると心配そうにこちらを見る薮先輩。ああ、こんな顔させたいわけじゃない。
そんなことないですよ?月曜日って憂鬱になりますよねー。なんでもない風に返事をしたい。
納得いってない表情の薮先輩に「〇〇ちゃんが話す気になったらでいいから。あんま溜め込むなよー?」って頭くしゃくしゃされながら涙目になりたい。

落ち込んでても仕事は待っててくれなくて、バタバタと動き回るうちに少し忘れることが出来た。ただ、まだ山田くんと中島くんの目を見て話すことは出来なかった。

新年度が始まって数ヶ月後。新人の彼らもテキパキと仕事ができるようになったある夏の日のこと。
先輩達5人は出張や外回りで席を空けていて自分のデスクの近くには後輩4人だけ。
事務所の電話が鳴り響く。
「はい、株式会社ハイジャンプで…あ、はい、お世話になっております。はい、山田ですね、お待ちください。…涼介、電話だよ」
「はいはーい、どこから?」
「涼介が担当してる頂商事のサンケさんから…なんかすごい剣幕だったけど…」
「は?とりあえず出ます」

急ぎつつもにこやかに電話に出る山田くん。次の瞬間いつものアイドルスマイルが明らかに曇り、青ざめる。「大変申し訳ございません!はい、はい…すぐに手配いたします。はい、失礼致します。」
電話を切ってどうしよ、と呟く山田くん。どう見てもピンチっぽいし突然のトラブルにフリーズしてしまっている。何があったの?問いかけると「…先輩には関係ないッス」こちらに目も向けず言い放つ。少し泣きそうになるけどどうにか堪えて言い返す。私のことが気に入らないのは分かるけど、仕事は仕事だよ、同じ職場の人間なんだから関係なくない、どうしたの?
そう言うとグッと唇を噛み締めてこちらを向く。
「…発注ミスです、」

話を聞くと、今日中に届かなければいけない商品がまだ届いておらず取引相手からお叱りを受けたこと。今日中に届かなければ明日のイベントに間に合わないこと。もし明日のイベントに間に合わなければ今後一切取引は行わないこと。
「…どうしましょう」
いつもは弱音なんか吐かずに自信満々な山田くんが狼狽えて今にも泣きそうだ。先輩としてしっかりしなければ、彼らよりたった1年、だけど1年多く仕事をしてきた、その経験を生かさなければ!
山田くんはとりあえず部長に報告した後発注元にどれ位時間があれば商品があがるか確認して、知念くんは薮先輩と髙木先輩に、岡本くんは有岡先輩と八乙女先輩に、中島くんは伊野尾先輩に連絡してアドバイス貰ってください。私は類似商品扱ってる工場リストアップするので!って指示したいし、狼狽える後輩4人に急いで!って先輩らしく檄飛ばしたい。
なんやかんやあって元々の発注業者は本来納入分の半分しか作れないって言われてとりあえずそれだけでも取りに行こうってちねけとに留守番任せてやまゆとと社用車に乗り込む。中島くんに運転してもらい自分は助手席に、山田くんは後部座席で引き続き商品作ってくれそうな工場に連絡し続けとりあえずどうにかなりそう…って時に運転席の中島くんが「…聞いてもいいですか」と口を開く。はい、と答えると

「先輩は、なんでそんな他人のために一生懸命になれるんですか」
「俺達、クソ生意気なことばっか言ってたし、今日だって…」

って言われてヘラヘラしてるわけじゃないし、先輩に助けてもらった分後輩を助けたいって思うだけだし、そもそもみんな仕事仲間なんだから好きとか嫌いとかないよって良いこと風のことを言いたい。

どうにかこうにか本来納入分の半分だけ取引先に受け渡ししてなんとか取引打ち切りを免れ、ホッとした気持ちでオフィスに戻ると先輩達がいる。何故か明日まで出張で居ないはずの薮先輩まで、なんなら1番最初にこちらに駆け寄ってきた。

「〇〇ちゃ「クォラ!!!!!3人ともそこに座れ!!!!!!!!」

駆け寄って私を抱きしめようとした薮先輩を押しのける八乙女先輩。ぐえっとカエルが潰れたような声を出して倒れ込む薮先輩と、丁度いい感じに照明が仕事して般若のような顔になっている八乙女先輩、腕組みして後ろに立っているこれまたおこ気味な有岡先輩、髙木先輩、伊野尾先輩。
正座させられ無茶すんな!そういう時は他の先輩も頼れ!とか懇々と説教を受けながら、オフィスの床がツルツルの床じゃなくてカーペットみたいな素材でよかったな…って虚空を見つめながら現実逃避したい。
30分後、全て言い終えた八乙女先輩に「でもまぁ、よく5人で解決出来たな、偉いぞ」って褒められたいし緊張の糸が切れてボロって泣きたいし、「あー!光がまた〇〇ちゃん泣かしてるー!いけないんだー!」って野次られたい。
初めてガチ説教喰らって「ほんどにずいまぜんでじだ…」って半泣きの山田くんも見たい。
「おれ〇〇ちゃんからラブコール欲しかったぁ」
「ラブコールじゃなくてSOSだろ!てかそういうこと言うなよ!裕翔が落ち込んでんだろ!!」
「あーあいのおくんが泣かせたー」
「大丈夫です…グス」ってガチ凹み中島くんといのありたかの茶番も見たい。

一息ついたところで部長に報告して、全部見てた部長から「お疲れ、今日は全員もう帰っていいからゆっくり休め」って苦笑いされたい。

(*’ー’)「よーしじゃあみんなでご飯でも行きますか!」
(´‘▽‘`)「えっ、いや、でも…」
(ο^w^)「だなー!疲れたし1杯やろーぜい!」
(´v`)「アッじゃあ僕達がお金出します!迷惑かけたし!!」
(´(ェ)`)「うるせぇ、いらない、つべこべ言わずに行くぞ」
(´‘▽‘`)「…っ」
(*’ー’)「後輩が気ィ使ってんじゃねーぞ!って言ってるだけだから怯えなくても大丈夫だよ(笑)」
(´v`)「…カッケー!!!」
(・д・)「頑張った後輩達を労わなきゃだからな!部長からオッケー貰ったし知念と圭人も行くぞ!」
(*`Å´)「俺達もいいんですか…?」
(ο^w^)「お前達は3人が抜けたとこフォローしてくれたしめっちゃ頑張ってくれてたからな!」
(o・ω・)「わーい奢りだー♡」
('A`)「先輩たちのおごりだー♡」
(・д・)「お前も奢る側だからね!!!?」
(ο^w^)「そういえば薮、出張は?」
(*’ー’)「余裕!マッハで終わらせた!」
(´v`)「カッケー!!!」
(´(ェ)`)「ほら〇〇ちゃんも、早くしねーと置いてくぞー」

ってわちゃわちゃ退社していくみんなを慌てて追いかけたい。
打ち上げと称して飲み会したいしベロンベロンに酔っ払ったやまゆとが〇〇先輩にクソ生意気なこと言いましたごめんなさいぃ!って白状して先輩達に締め上げられるとこを見たい。(先輩ズは彼らが嫌いなわけではなく好きな子を傷つけられたことを怒ってるだけ)
トイレから帰ってきた知念くんが横に座ってきたので話しかけたい。おつかれー今日はありがとねー、ほろ酔い気分でいつにも増してへらへらと笑っていたら机の下で指と指が触れ合う。する、と自分の手の上に知念くんの手が重なる。不思議に思って知念くんの方を向くとニコリと笑顔の知念くん。

「ボク、先輩のこと、よくわかんないなーって思ってたんですけどね、」

急に耳元に口を寄せられ、

「ちょっと可愛いなって思いました、」

って囁かれたい。ブワッっと赤面する私を余所に立ち上がり、何事も無かったかのように元いた席に戻ってほしい。元いた席で酔っ払い山田くんに絡まれる知念くんを見つめてしまいたい。

飲み会が終わりみんなで駅まで帰り、自分と方向が一緒だという岡本くんに家まで送ってもらいたい。
ふわふわとした足取りで歩いているとよろけてしまって岡本くんの腕に掴まりたいし、ごめんねって離そうとすると手を重ねられて

「足元危ないから、俺のことちゃんと掴んでてくださいね」

って微笑まれて赤面したい。
酔った勢いと恥ずかしさで腕に掴まって、ふわりと香る香水の匂いに思わず、いいにおい、と声に出してしまいたい。何を言っているんだとハッとして再度ごめんと謝って岡本くんの方に視線を向けるとバッと勢いよく目をそらされたい。
「酔っ払ってるってわかってますけど、そういうの反則でしょ…」って蚊の鳴くような声で呟いてほしいし、耳真っ赤にする岡本くんを見てこっちもさらに赤くなりたい。



みたいなとこまで考えて力尽きました。妄想力の限界。やまゆとのフラグ立ってない気がするけど大丈夫、これ逆ハー乙女ゲーだからもうとっくにフラグ立ってる(?)
(ちなみに蛇足。お気付きの方もおられるかと思いますが、頂商事のサンケさんはいたジャンのケケケDのことです。一切捻りなし。
さらに蛇足で部長はウンナンの内村さんです。私が上司にしたいだけ)

あとはもうなんだろ、ちっちゃいネタしか思いつかない。とりあえず社員旅行に行きたい。
観光地でキョロキョロしてたら皆とはぐれてしまって泣きそうになってたらぽんぽんって後ろから肩叩かれ、ビクってなってたら「〇〇さんもはぐれたんですか?」って声かけられて振り向くとち知念くん。よかったーー!って思わず膝から崩れてしまった私を見ながら「ぼくXXって店行こうと思うんですけど、〇〇さんはどうします?」って言われてついていきたいし途中でやまゆとけとと合流して美味しいスイーツの店巡りたい。
「ボククリーム白玉」
「俺苺の和風パフェ」
「んー…コーヒーゼリーかな!」
「えぇーみんな決めるの早い…」
って岡本くんと悩みたい。最終的に「俺これとこれで迷ってたんで両方頼んでシェアしませんか?」って自分が悩んでたメニューシェアすることをはにかまれながら提案されたい。実は岡本くんがチラチラこっち見てたの気付かずに、なんていい子なんだ…!って感激したい。ノリであーんってしちゃってその場がぴしりと固まるのが見たいし、やばいと思って引っ込めかけた手を掴まれて「た、食べます…!!」って言われたい。地味に力強くてビビりたい。「お前ズリーぞ」「間接キスとか」「ムッツリスケベ」って小声で罵られながら机の下で足蹴られる岡本くんに気付かずにスイーツ楽しみたい。
旅館に混浴風呂があることを知った伊野尾先輩に「一緒に入る?」って提案されたい。入りませんよ?!冗談やめてください!って返したら「冗談じゃないんだけどなぁ…また今度入ろうね?」って妖艶に微笑まれたい。
卓球対決してるやまゆとと遭遇して、2人に自販機アイス奢りたい。
宴会で思った以上に飲んでしまって、朝起きたらやぶひかの間で寝ていたい。一人部屋でエアコン入れてなかったはずなのにあったかいしなんか重い…って目を覚ますと右に薮先輩の顔、ビックリして左に顔逸らすと八乙女先輩の顔。すやすやと気持ちよさそうに寝ている2人の間で声にならない悲鳴をあげたい。なぜこんなことに?!って考えても全然思い出せなくて、2人に腕枕してもらっていることに気付いて起き上がろうと身をよじるけど抱き枕にされてて身動きが取れず…みたいなベタな展開になりたい。もぞもぞしてたら「んんん…なに、やぶ…?」って目を覚ました八乙女先輩と目が合って「うわぁぁぁああ?!!」って叫ばれたい。叫び声で目を覚ました薮先輩に「〇〇ちゃんおはよ、」って微笑まれたい。
「なんでお前そんなケロッとしてんの?!ていうか起きてんなら〇〇ちゃん離してやれよ!」「えー、やだー。ていうか光が〇〇ちゃん連れ込んだんじゃん」「連れ込…っ?!とりあえず離せっちゅーの!!」って茶番に巻き込まれたい。朝ごはんの時に「昨日大丈夫だった?光くんと肩組んで帰ってったからどうなったかなって…」って有岡先輩に覗き込まれたいし、「あれ?なんかココ赤くなってない?」トントンと首を指すように髙木先輩に指摘されて、エッまさか…?!って焦りたい。実際は虫刺されだけどそれに気づかず赤面したい。
お土産屋さんで可愛いストラップ見つけて買おうか悩んでたら後ろから手が伸びてきて、振り向くと髙木先輩。「買ってやんよ。みんなには内緒な、」って少年のような笑顔で笑いかけられてときめきたい。
帰りのバスで有岡先輩とお隣になってアレが楽しかったアレが美味しかったって思い出話に花を咲かせていたら肩が温かくなって少し重くなって、横を見たらうとうととする有岡先輩が見たい。「ごめ、少しだけ肩貸して…」って言われたら返さなくていいくらい肩貸したいし(?)、さりげなく手を重ねられてドキドキしたい。

みたいな、ね!やまゆと薄いね!
多分ね、最初ボロクソ言ってしまったのを先輩方が知ってるから仕事以外で近寄れないようにセコムされてるんじゃないですかね!しらんけど!本物の乙女ゲーだったら攻略難易度高めだと思います!


とりあえずこんな感じ?
BEST編より長くなってしまった…バレンタインとホワイトデーは山田くんにいちごチョコあげてお返しにめちゃくちゃ美味しい手作りのお菓子をもらい、彼の家でお店顔負けの手料理を振舞ってもらう、くらいしか思いつきませんでした!

文章力なくて読みづらかったら申し訳ない。
とりあえず職場にじゃんぷちゃんください!馬車馬のように働くので!!じゃんぷちゃんください!!!!!!!!